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助産師さんはすごい!

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私がお世話になった病院では看護師さんはすべて助産師の資格を持った方ばかりが勤務されていました。

助産師さんは、「女性の妊娠、出産、産褥の各時期において必要な監督、ケアおよび助言を行い、自分自身の責任において分娩介助をし、新生児及び乳児のケアを行うことができる」ということです。正常な出産であれば赤ちゃんを取り上げて、へその緒を切ることもできます。

私のお世話になった病院では、妊娠中の不安や疑問などは検診が終わると助産師さんが個別で丁寧に時間をかけて話を聞いてくれました。例えば、体重管理についても助産師さんから指導を受けましたし、出産時にどうしたいかという希望も助産師さんが事前に丁寧に話を聞いてくれました。

お産が始まって病院に行くと産まれる直前までは助産師さんがほとんどの経過を見てくれます。私の場合は難産だったので何度か産婦人科医の担当の先生が経過を見に来ましたが、それでも3日間かかった分娩で先生が来たのは(出産時を含め)3回か4回だけ(それも一瞬だけ)でした。

出産時に子宮口を切ったという話を前の記事でしましたが、助産師さんは切ったり縫ったり、麻酔を打ったり、ということはできないので、そういう処置が必要な場合は産婦人科医がしなければならないため、出産時には先生は必要なのですが、それ以外はすべて助産師さんが面倒を見てくれます。あまりに先生が登場しないので陣痛の合間に意外に思ったのを覚えています。

出産後も新生児室で赤ちゃんの面倒を見てくれるのは助産師さんたちです。出産後の母乳指導や沐浴指導、骨盤の締め方などあらゆることを教えてくれ、本当に心強い存在でした。

退院してからも母乳外来などで助産師さんに母乳に関する相談に乗ってもらえるようになっている産院も多いです。私がお世話になった病院でも母乳外来があって、出産後に乳腺炎になりかけたときには助産師さんにマッサージをしてもらってよくなることができました。

妊娠、出産前にはいい先生に診てもらうことが重要のように考えていたのですが、実際に妊娠、出産を経験して、助産師さんの役割、存在の大きさ、重要性には本当に驚かされました。

はなオンマさん

年齢:30代/中国北京在住/中国在住9年目、夫は韓国人で2人の子供の育児中。もはや自分が何人か分からなくなってきている今日この頃。楽しくなれる記事を書いていきたいです。
第一子 女の子 出産時の年齢25歳
第二子 男の子 出産時の年齢30歳
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