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県立総合病院での出産はどんなもの?

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私が第二子を出産した産院は、第一子を出産したのと同じ産院でした。その産院は県立の総合病院で、無痛分娩や最新の赤ちゃんの顔まで見られるようなエコーもありませんし、病室も大部屋で、食事も質素ですが、清潔で看護師さんがみんな助産師の資格を持っています。何より、第一子を出産するときに難産で、帝王切開になっていてもおかしくなかったお産を、自然な分娩を重視してくれてぎりぎりまで促進剤も使わずに結果、自然分娩で出産できたことがとてもよかったので同じ産院で産むことにしました。

第一子出産時と同じ産院を選んだことで、出産時のイメージが事前につかみやすかったことはリラックスしての出産にとても役立ちました。担当の先生も同じだったので、第一子の時の経験から先生を信頼できていたことも出産時にリラックスできた理由の一つだと思います。

産院を選ぶ際に、病室の環境や食事の内容などは少し気になる要素ではあります。私も、人生でそう何度も出産を経験するわけではないので、せっかくだから個室で、豪華な食事が出るサービスのよい産院で出産してみたいな、と思ったりもしました。

しかし、実際に出産で入院してみると、2〜3時間おきに授乳をしなくてはいけないし、その合間を縫って沐浴指導や退院後の生活について助産師さんからお話を聞いたりしていると部屋でゆっくりしている時間はほとんどなく、5日間の入院生活はあっという間に過ぎていったので、あまり豪華でも満喫しきれないのでは?と思いました。

私のお世話になった産院では、希望すれば母子同室もできるようになっていましたが、母子同室にすると上の子が病室に入れないとのことだったので私は希望しませんでした。

また、公立の総合病院は個人産院に比べて出産費が安いです。私は国民健康保険だったのですが、出産育児一時金内で清算することができました。出産育児一時金は、第二子出産時のほうが第一子の出産時よりも支給額が数万円増えていました。また、第一子出産時には市から直接払える病院は公立の病院といくつかの個人産院に限られていたのですが、その数もかなり増えていました。

ただ、数万円増えてはいましたが、病院代も高くなっているようで、出産育児一時金内でぎりぎり収まった、という感じでした。

はなオンマさん

年齢:30代/中国北京在住/中国在住9年目、夫は韓国人で2人の子供の育児中。もはや自分が何人か分からなくなってきている今日この頃。楽しくなれる記事を書いていきたいです。
第一子 女の子 出産時の年齢25歳
第二子 男の子 出産時の年齢30歳
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