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おっぱいをやめられない

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私は第一子も第二子も母乳で育てました。しかし、上の子の時には、上の子が1歳になる直前くらいに原因不明の蕁麻疹が出て、薬を飲むために思ったよりも早めの断乳となってしまい、「少し早かったのでは?」という後悔がずっと残っていました。

どうして後悔を感じていたかと言うと、上の子は夜寝る前にフォローアップミルクを飲むことが習慣化していたのですが、2歳半まで「哺乳瓶」で飲みたがったり、気に入っているタオルケットを家にいるときは肌身離さず(寝るとき、食事の時、遊ぶときいつでも)持っていないといけなかったりといったくせがあって、そういった物で心の安定を保っているように見えたからです。

ですから、下の子は「できるだけ欲しがる間は母乳をあげ続けよう」と思っていました。できれば自然に卒乳できればいいな、という思いでした。

そうは思っていても、上の子もまだ小さくてお世話が大変な時期の中、母乳育児を貫くのは結構大変なことでした。例えば寝る前には上の子は本を読んでもらうのがとても好きで、読み聞かせの時間にしていたのですが、そういう時に限っておっぱいを欲しがったりすると上の子はとてもストレスを受けたりしますから、そういう時はパパにミルクを飲ませてもらったりと、上の子との時間を優先させたいときはおっぱいをあげるのを難しく感じました。

それでも何とか母乳をあげ続け、1歳半くらいが過ぎると、周り(特に祖父母)から「そろそろおっぱいやめたほうがいいんじゃない?」と言われることが増え、それが少しプレッシャーに感じたりもしましたが、子供にはまだおっぱいが必要に見えたのでやめませんでした。

男の子の場合はやはり、上のお姉ちゃんの時と比べるとおっぱいに執着があったように思います。おっぱい大好きな息子は、寝るときはおっぱいなしでは無理だったので、私以外の人に寝かし付けをお願いすることができずに大変でした。緊張したりすると外でも飲みたがって、力ずくで服を上にあげようとしたりしてひっぱるので、当時の服はどれも首周りがよれよれになってしまっていました。

結局2歳6ヶ月まで息子はおっぱいをやめられなかったのですが、上の子のように特別な物(タオルケットなど)がないと落ち着かない、というようなこともなく、また、私自身、息子との精神的なコミュニケーションがしっかり取れたと実感できていてとても満足しています。

はなオンマさん

年齢:30代/中国北京在住/中国在住9年目、夫は韓国人で2人の子供の育児中。もはや自分が何人か分からなくなってきている今日この頃。楽しくなれる記事を書いていきたいです。
第一子 女の子 出産時の年齢25歳
第二子 男の子 出産時の年齢30歳
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