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寂しい卒乳

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「思う存分飲ませよう」と思って始めた息子への母乳育児でしたが、1歳半を過ぎても2歳を過ぎても、息子は一向に卒乳をするそぶりすら見せることはありませんでした。卒乳するどころか、どんどんおっぱいに対する執着心が沸いてきているようでした。

どこかで私の中では「2歳まではいいかな」という気持ちがあったので、2歳までは欲しがるだけあげていたのですが、2歳を過ぎるとさすがに周りの目が気になり始めました。

だんだん言葉でのコミュニケーションも取れるようになってくるので、「そろそろちっち(おっぱいのこと)やめようね〜」と私が言うと決まって首を横に大きく振って、「いや!」と言っていました。

そこで、まずは授乳の回数を減らすことにしました。最初は起きているときの授乳はしないようにしました。おっぱいを欲しがったらお茶を飲ませたり、何か食べさせたりしたらすぐに気がまぎれるようで、そんなに難しくはありませんでした。

難しかったのは寝るときで、寝る時、夜中に起きたとき、寝起きとおっぱいが泣ければダメでした。

昼間に飲まなくてもよくなってから、まずは寝付く時におっぱいなしでも寝られるように、抱っこしたり、昼間に外遊びをたくさんさせて寝付きをよくしたりするようにしました。特に、寝る前にパパが抱っこして寝かしつけてくれるとすんなり寝ていました。

寝る前におっぱいなしでだいたい寝られるようになってきたら次は夜中にあげないようにしました。これも夜中に起きたときに背中をぽんぽんとたたいてあげたりして乗り越えました。

一番苦労したのが寝起きのおっぱいでした。寝起きにおっぱいがないと寝ぼけ半分で「ちっち飲みた〜〜い〜〜〜」と泣き続けるので(笑)、何度か根負けしてあげてしまったりもしました。結局1週間くらいかかってやっとあきらめるようにおっぱいを欲しがらなくなりましたが、おっぱいを忘れるのに結構時間がかかっていました。

ちなみに、少しずつやめたのでやめた後におっぱいが張って痛くなる、というようなことが一切なく、私にとっては楽な卒乳でした。

はなオンマさん

年齢:30代/中国北京在住/中国在住9年目、夫は韓国人で2人の子供の育児中。もはや自分が何人か分からなくなってきている今日この頃。楽しくなれる記事を書いていきたいです。
第一子 女の子 出産時の年齢25歳
第二子 男の子 出産時の年齢30歳
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