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赤ちゃんが持って産まれる免疫

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子供が大きくなる過程において、風邪一つ引かずに大きくなるということはありえません。風邪を引くことによって免疫もつきますし、体も強くなっていきます。

しかし、やはり親としては風邪は引いてほしいものではありませんよね。風邪で苦しむ子供がかわいそうなことはもちろん、看病というのは精神的にも体力的にもかなり大変な作業です。特に、赤ちゃんの時はどこがどうつらいか言えないので、その分とても神経を使います。

体の弱い赤ちゃんですが、「赤ちゃんはお母さんの免疫を持って産まれてくる」と言われています。その免疫は6ヶ月ごろまでは続くとされていて、うちの上の子が初めて風邪を引いて熱を出したのは生後7、8ヶ月のころでした。

ところが、うちの下の子は生後たったの2ヶ月で上の子の風邪をもらっていとも簡単に風邪を引いてしまいました。

じゃあ、「お母さんにもらった免疫は?」と思いますが、この免疫はお母さんが持っている免疫に限られるそうです。つまり、お母さんが引いたことのない風邪の免疫は赤ちゃんにも渡ってないので、その場合はうつってしまうそうです。

しかも上の子(当時2歳)が鼻水と咳くらいの軽めの風邪でも2ヶ月の息子は熱まで出てしまい、鼻がつまって母乳を飲むのも苦しそうで、2ヶ月にして病院で抗生剤を処方されるほどでした。

ただ、その後も、上の子が風邪を引くと、必ずと言っていいほど下の子にうつります。特に、上の子が幼稚園に通い始めるとけっこう風邪をもらってくることが多く、2歳半くらいまでに相当風邪を引きました。上の子が風邪を引くと、上の子がまず寝込み、それが治る頃に下の子が寝込む、という感じで、結局1週間以上看病の生活が続くことがよくあります。

上の子は幼稚園に通い始めたころによく風邪を引きましたが、下の子は早い段階から風邪を引いていたせいか、上の子が5歳、下の子が3歳になった今では、2人とも風邪を引くことが少なくなり、看病でつらかった日々もまた意味があったことなのだな、と実感しています。

はなオンマさん

年齢:30代/中国北京在住/中国在住9年目、夫は韓国人で2人の子供の育児中。もはや自分が何人か分からなくなってきている今日この頃。楽しくなれる記事を書いていきたいです。
第一子 女の子 出産時の年齢25歳
第二子 男の子 出産時の年齢30歳
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