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祖父母のありがたみ

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私は、2人の子育てを通して「おじいちゃん、おばあちゃんのありがたみ」を知りました。子供が上の子1人だったときにももちろん感じましたが、子供が2人になってからはさらに強く感じました。

子供が産まれるまでは自分の両親はもちろん大切に思っていましたが、旦那の両親のことは面倒くさいな、と思うところもあったというのが本音です。

しかし、子供が産まれてから祖父母たちこそが私たち夫婦と同じくらいに私たちの子供を愛してくれる存在であるということを知りました。そして、子供たちの存在を通して家族としてのいい関係を築いていけるようになりました。

2人の子供の子育てをしていると大変なことが山ほどあります。下の子の出産後しばらくは上の子の赤ちゃん返り、それが過ぎると兄弟げんかが始まり、怒鳴り声をあげない日はなかったくらいです。

自分の時間を全然持てなくてイライラが溜まり、せめてたまには旦那とゆっくり話しがしたいと思ってもそんな時間すらなかなか取れない日々がありました。

近くに祖父母が住んでいれば子供を見てもらえるのですが、うちは中国に住んでいて、お互いの実家が遠く安心して子供を預けられる環境がなかったので、なおさら祖父母の存在の大きさを感じていました。

また、たまに帰省したときに祖父母が孫に会って本当にうれしそうにする姿を見ると、孫の面倒をみることは祖父母にとっては生活にハリの出ることであることに思えました。

子供たちにとってもおじいちゃんやおばあちゃんから学ぶことはとても大きいと思います。特に大きいのは、おじいちゃんやおばあちゃんは絶えず子供たちに歌を歌ってくれたり話しかけてくれるので、子供の言葉の力がとても豊かになるということです。ママやパパはどうしても子供とおしゃべりを楽しむ余裕が持てなかったり、使う言葉が限られてしまったりしますから、帰省すると驚くほど言葉の力が伸びます。

離れて暮らすからこその有り難味もあるのかもしれませんが、帰省できるときは長めに帰省して子供たちとたくさん過ごしてもらうようにしています。

はなオンマさん

年齢:30代/中国北京在住/中国在住9年目、夫は韓国人で2人の子供の育児中。もはや自分が何人か分からなくなってきている今日この頃。楽しくなれる記事を書いていきたいです。
第一子 女の子 出産時の年齢25歳
第二子 男の子 出産時の年齢30歳
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