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病院の検査

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私が初めて病院で妊娠の検査を受けたのはまだ4週か5週のころでした。初めての病院での検査は、尿検査のみでした。妊娠してかなり早い段階の場合はエコーなどの検査をしてもまだはっきりと分からないということでしたし、その病院に通うつもりもなかったのでその日は一旦帰りました。

そして、6週目くらいのときに病院に行ってエコー検査を受け、初めて赤ちゃんの心音が確認できました。初めて心音が聞こえたときにはものすごく感動しました。初めてお腹の中に命が宿っているのを感じた瞬間でした。 日本では心音が確認できると母子手帳をもらいに行くことが多いようです。

私は心音が確認できると、先生に予定日とこれからの検査の日程、気をつける点などの説明を受けました。

妊娠中、中国でも大きな検査は初期と中期と後期に行われました。私は日本で出産の予定だったので、日本で受けなければならない検査は全て受けられるように調べました。

ただ、後で分かったのは、中国では一人っ子政策のため一人しか子供を産めない人が多いので、準備万端に検査は日本よりも細かく行われるようです。例えば、中期にはかなり詳しくカラーのエコー検査があり、子供に異常がないかどうかを調べました。また、ダウン症などの異常がないかということも調べる人が普通です。

しかし、日本で通常行われる検査がされないこともありました。日本では妊娠の初期と中期は1ヶ月に1度の検診がありますが、検診時は体重測定、血圧検査、尿検査、エコー検査、内診をします。

中国では内診がないです。私が通っていた病院ではエコー検査も毎回は行わず、2ヶ月か3ヶ月に1度しかしませんでした。基本的には心音を聞く機械をお腹にあて、先生が赤ちゃんの心音を確認するだけでした。

また、中国では赤ちゃんの性別を教えてくれません。一人っ子政策で一人しか産めないので、希望の性別でない場合におろしてしまう人が多いからだそうです。ですから、私も教えてもらえず(外国人だから関係ないよとアピールしてはみたのですが)、妊娠8ヶ月の時に日本に帰ってからやっと性別を知ることができました。

初めての妊娠は分からないことだらけでしたが、毎回の検診は子供の心音を聞けて、時にはエコーで姿が見れてとてもうれしいものでした。

はなオンマさん

年齢:30代/中国北京在住/中国在住9年目、夫は韓国人で2人の子供の育児中。もはや自分が何人か分からなくなってきている今日この頃。楽しくなれる記事を書いていきたいです。
第一子 女の子 出産時の年齢25歳
第二子 男の子 出産時の年齢30歳
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