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妊娠糖尿病…?

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「妊娠糖尿病」というのを聞いたことがあるでしょうか?これは、妊娠中に糖尿病であることが判明した人の場合に言います。

妊娠中に糖尿病にかかる人はだいたい100人に2人だと言われています。妊婦検診でも毎回尿検査の時に尿糖の値を調べますが、特に、初期には血液検査で、中期にはブドウ糖の入った水を飲んで血糖値を調べる検査を受けます。

私は中期の検査を中国の産院で受けたのですが、中期の血糖値の検査で血糖値が高く検査にひっかかり、再検査を受けることになりました。

検査にひっかかるまで、血糖値が高かったら一体どんな問題が起こるのか全く知りませんでした。病院の先生に聞いても「とりあえず再検査を受けてみなさい」と言われただけでよく分からず、もやもやした気持ちで家に帰って色々調べてみました。

調べてみると、もし、再検査で血糖値が基準値を超えていた場合は「妊娠糖尿病」となることが分かりました。「妊娠糖尿病」は、赤ちゃんが巨大児になりやすいということで、私は上の子を3900グラムで産んでいて、どうやら赤ちゃんが大きくなりやすい体質なので「妊娠糖尿病」の症状に当てはまっていました。

他にも、妊娠糖尿病を患っていると、お腹の赤ちゃんが奇形化する可能性があったり、生まれた後も低血糖や黄疸、呼吸障害などの合併症が起こりやすく怖い病気だそうです。

また、「妊娠糖尿病」と診断されれば、食事療法を徹底的に行い、場合によってはインスリンを注射しながらの妊娠生活を余儀なくなれるとのことで、調べれば調べるほどとてつもなく不安になりました。

再検査はブドウ糖の水を1時間おきに3回飲み、飲むたびに血糖値を調べました。

私は再検査では問題なしとの結果をもらい、本当に安堵しましたが、検査の結果が出るまではお腹の子が大きくなりすぎるのだから、きっと「妊娠糖尿病」に違いないと真っ暗なトンネルの中にいるようでした。

妊娠糖尿病は早期に発見されればされるほどいいそうですから、妊娠中の検査はやはりしっかりと受けておいたほうがいいですね。

はなオンマさん

年齢:30代/中国北京在住/中国在住9年目、夫は韓国人で2人の子供の育児中。もはや自分が何人か分からなくなってきている今日この頃。楽しくなれる記事を書いていきたいです。
第一子 女の子 出産時の年齢25歳
第二子 男の子 出産時の年齢30歳
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