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母乳育児の始まり

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出産してからのママの一番の仕事と言えば、赤ちゃんにおっぱいをあげることです。諸事情で赤ちゃんにまったく母乳をあげることができないママもいらっしゃると思いますが、ほとんどのママは、赤ちゃんにはまず母乳をあげるように指示されると思います。

赤ちゃんって、すごいですよ。誰も教えていないのに、おっぱいを差し出せば、ちゃんと吸い付いてくるんです。初めて赤ちゃんにおっぱいをあげるときに驚くのは、その吸引力ではないでしょうか。あの小さな赤ちゃんのどこにそんな力があるんだと思うくらい、すごい力でおっぱいを飲もうとします。赤ちゃんの強い生命力を感じる瞬間ですね。

おそらく、最初のうちは、なかなか母乳が出ないママのほうが多いかと思います。特に、初めての出産であればなおさらです。こんなおっぱいの出で母乳育児なんてできるのだろうか……と不安になるかと思いますが、大丈夫。ほとんどのママの場合、赤ちゃんに繰り返し飲んでもらうことで、母乳の分泌量が増えていきます。

よく、母乳の出は体質によるものだと言われますが、それだけではないそうですよ。やはり、先ほども述べたように、赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらう回数が多ければ多いほど、母乳を作り出すホルモンが刺激され、どんどん母乳が出るようになるのです。

あと、やはり出産前からのおっぱいのケアは、母乳分泌量を増やすのに効果的です。私の経験を例のとれば、上の子どものときは、おっぱいのケアなど何もしていませんでした。出産後、授乳室で助産師さんに怒られたほどです。そのせいなのか、母乳がなかなか出ず、結局、ミルクとの混合育児になりました。

下の子のときは、経済的な事情もあり、「何がなんでも母乳オンリーで!!」という意気込みが強く、母乳育児について産前から勉強していました。乳首にオイルパックをしてゴミをとりのぞいたり、湯船のなかでマッサージしたりと、自分なりに努力したつもりです。その結果、産後すぐから母乳の出がよく、助産師さんにも「よく出てるね」と褒めていただき、出産直後から産後3ヶ月の今に至るまで、母乳だけで育てられています。

かといって、産後から努力しても遅すぎると言うことはないと思います。ミルクとの混合育児から、完全母乳に移行することができたという話もよく耳にします。

ママの「母乳で育てたい!」という熱い思いと地道な努力があれば、きっと母乳は増えてきますよ。

オッチマーさん

年齢:30代/兵庫県在住/フリーター、法律事務所職員、幼稚園教諭を経験後、現在は主婦&もうすぐ3歳児のママを頑張り中。楽しいことが大好き、家族でおでかけが大好きです♪
第一子:男の子 出産時の年齢33歳
第二子:女の子 出産時の年齢37歳
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