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絶対に気を付けてあげたいこと「誤飲」

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赤ちゃんとの生活において、絶対に気を付けてあげてほしいことがあります。それは、「誤飲」です。

赤ちゃんは、自分で動けるようになると、様々なものに対して興味をもち、近づこうとします。近づくことができれば、手に取って、すぐに口に入れてしまうのです。だいたい、寝返りができる頃になると、誤飲の可能性が高まります。早い子であれば、生後3〜4か月ごろには寝返りできるようになるので、比較的生まれてすぐから、誤飲に気を付けるようにしなければならないのです。

実際、我が子も誤飲の経験があります。それも、一度ではなく、3度ほどありました。

1度目は、ちょうどお座りができるようになった6か月ごろ。とても元気に遊んでいた息子が、突然、おう吐しだしたのです。私はおう吐の風邪かと思い、熱をはかりましたが、平熱。おう吐以外はなんの症状もないので、様子を見ていました。けれど、何度も何度もおう吐するので、これはおかしいと思い、病院に連れて行きました。

診察していただいた結果、先生も「これは風邪ではないなぁ」と不思議そうな顔。「もしかして、なにか飲み込んでるんじゃないのか?」と聞かれ、「そんなことはないと思います」と私。先生が息子をベッドに寝かせると、息子が思い切りせき込みました。すると先生が、「なんか出てきたぞ!!」と叫び、口の中に手をいれると……。なんと、瓶などを密閉するようなセロファンが出てきたのです。

私はびっくりして、そのセロファンを確認しましたが、まったく記憶にありません。けれど、息子はそれを見つけ出し、知らないあいだに飲み込んでいたのです。そのセロファンがのどにひっかかり、ヒラヒラしていたために、おう吐を引き起こしていたとのことでした。

私は先生にお説教を受け、自分でも怖くて怖くてたまらなくて、泣きながら帰りました……。一歩間違えば、息子は窒息していたかもしれない。そう思うと、心底、息子が無事でよかったと思いました。

そのほかにも、乾燥剤のシリカゲルをいつの間にかやぶって食べていたり(これは食べても無害ではあるそうですが、やはり食べるものではないですものね)、私の実家ではたばこを誤飲しそうになりました。

気を付けてみているつもりでも、子どもはどこからか危険なものを探し出し、口に入れてしまいます。常に危険なものがないか、チェックしておくことが大切でしょう。

オッチマーさん

年齢:30代/兵庫県在住/フリーター、法律事務所職員、幼稚園教諭を経験後、現在は主婦&もうすぐ3歳児のママを頑張り中。楽しいことが大好き、家族でおでかけが大好きです♪
第一子:男の子 出産時の年齢33歳
第二子:女の子 出産時の年齢37歳
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