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妊婦検診よりも詳しく赤ちゃんのことを知りたい!胎児ドッグ

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この記事を読まれている方は、おそらく現在妊娠中か、もしくは妊娠希望の方ではないかと思います。皆さんは、「胎児ドッグ」というものをご存知でしょうか?

「胎児ドッグ」とは、いわゆる「人間ドッグの胎児バージョン」のようなものといえば、分かりやすいかと思います。人間ドッグでは、体中のありとあらゆる部位の精密検査をし、どこか悪いところがないかを調べますよね?胎児ドッグもそうです。つまり、お腹のなかの赤ちゃんに、どこか悪いところがないかを徹底的に調べる検査なのです。

通常は、妊婦健診でエコー検査が実施され、胎児に異常がないかどうかを調べます。しかし、エコー検査だけでは、やはり調べきれない項目がたくさんあります。胎児ドッグでは、通常の妊婦健診では発見しきれないような異常も、見つけられる可能性があります。そのため、最近では非常に人気があるようですね。

私は、妊娠20週に入ったころと、30週に入ったころの2回、胎児ドッグを受けました。胎児ドッグでは、初めて4Dで我が子と対面することができます。2Dの映像とは比べ物にならないくらい、お腹のあかちゃんが鮮明に映りますよ。表情の変化などもよく観え、にこっと笑っているのも分かったりするのです。主人、実両親といっしょに見に行ったのですが、「あ、この顔は○○に似てるね」なんて言いながら、みんなで楽しんで観ていました。普段、2Dの映像しか見られない総合病院に通っていた私は、心底感動しました。

肝心の胎児ドッグの内容についてですが、脳や心臓をはじめ、各内臓の形成がきちんとされているか、手や足の指もちゃんと5本ずつ見えているか、など、分かりやすく検査技師の方が説明してくださいました。すべて異常なし、しかも通常の赤ちゃんよりもはるかに肉付きが良かったらしく、心底ほっとして帰途についたのを覚えています。

胎児ドッグは、やはり高齢出産の枠に入る妊婦さんが受けることが多いようです。出産年齢があがるにつれて、どうしてもリスクも上がってしまうからでしょうね。最近では、大阪にある有名な胎児ドッグ専門病院を訪ねる方も、後を絶たないようです。

ただ、胎児ドッグを受ける前に、もし異常が分かった場合、どういう方針でいこうと思っているのか。夫を含む、家族はどう思っているのか。そのあたりを、きちんと事前に話し合っておいたほうがいいと思います。

オッチマーさん

年齢:30代/兵庫県在住/フリーター、法律事務所職員、幼稚園教諭を経験後、現在は主婦&もうすぐ3歳児のママを頑張り中。楽しいことが大好き、家族でおでかけが大好きです♪
第一子:男の子 出産時の年齢33歳
第二子:女の子 出産時の年齢37歳
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