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今や定番「立会い出産」

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思い出に残る立会い出産
「立会い出産」は今ほとんどの妊婦さんが経験するくらい定番になっていると思います。子供が産まれる瞬間をママだけではなくパパや他の家族と一緒に迎えるというのは素晴らしいことですよね。

私の場合、主人と母が立ち会ってくれました。入院したのは朝早くだったので、母が会社を休んで病院まで連れて行ってくれました。陣痛が来て入院したとき、主人はいつも通り出勤していました。しかし、陣痛が来たと連絡すると、会社に事情を説明して東京から私がいる鹿児島まで来てくれました。主人が着いたとき私はまだ陣痛室にいてそれほど痛みも強くなかったので会話もできていました。

分娩室へ入るときに主人と母も一緒に入り、分娩台の横に座って見守っていてくれました。分娩中も時々トイレに行くことがありそのときは主人や母に支えてもらったり、息むときには主人が手を握ってくれたりしました。分娩室に入って6時間ほど経った頃、私の祖父母や伯父家族も来てくれました。出産に時間がかかっているのを心配して来てくれたようで、みんなの顔を見たときはほっとしましたし、一人ひとりが私のそばに来て声をかけてくれたのは大きな力になりました。今どきは分娩室への出入りが結構自由にできるものなのだなと思いました。しかも一度に大人数でも大丈夫なのことにびっくりしました。私が出産した病院の分娩室を思い出すと、広くて木目調の床に落ち着いた内装、さらに棚には可愛い置物やコンポも置いてあって、私がイメージしていた分娩室とは全く違いました。こういう雰囲気なら妊婦さんも立ち会う家族も入りやすく居心地がいいと思います。

さて、立会い出産の場合ほとんどの人が行うのがビデオ撮影です。私の場合は母がビデオを回してくれて息子が産まれる瞬間がしっかりビデオカメラに収められました。今でもそのビデオを見ると涙が出てくるんです。やっとの思いで産んだことを思い出したり生まれたての赤ちゃんの姿を改めて見ると胸がいっぱいになります。そして子供が大きくなったときに見せたいと思っています。立会い出産でのビデオ撮影は欠かせませんね。

出産に立ち会ってもらうと、それまで以上に周りの人への感謝の気持ちが強くなる気がします。いつでも頼れる主人や苦しい思いをして生んでくれた母の気持ちを思ったり、その他の家族や友人が支えてくれたおかげで無事出産できたということにありがたいという気持ちが沸いてきます。これから出産を迎える皆さんにも立会い出産をお勧めします!

ビッキーさん

年齢:20代/千葉県在住/細かいことは気にしない大雑把ママ。子供の伸びる力を信じて身守る母でありたいと思っています。ママ業のみならず、仕事、演劇鑑賞を楽しんでいます。時にはお祭りに参加することも。
第一子:男の子 出産時の年齢28歳
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