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里帰り出産で感じた家族のサポート

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家族に支えられて
出産から1ヶ月は特に家族の協力が必要不可欠になります。新生児のお世話で精一杯のママさんは自分の体のことも大事だからです。「産後の肥立ち」と言われるように出産後の体は無理は禁物です。自分では大丈夫なようでも後々体に支障が出てくる可能性もあるため、産後は赤ちゃんのお世話以外はできるだけ体を休めた方が良いと言われています。妊娠中は赤ちゃんが約10ヶ月かけて徐々に大きくなりますが、それに比べると産むのはかなり短い時間になります。そのため母体に非常に負担がかかりゆっくり回復させる必要があるのです。

私は里帰り出産だったので退院後もしばらく実家で過ごしました。私の実家では祖父母も同居。昔ながらの考えから特に祖母は私の体のことを心配していました。息子が寝ている横に私の寝床もいつも用意してあって、息子の世話以外は横になっておくように言われました。日中は私の母も仕事をしているので祖父母が息子の様子を見てくれたりもしました。私が母乳育児でお腹がすくので間食用のおにぎりを作ってくれたり、栄養たっぷりの味噌汁も毎日作ってくれました。祖父は私が食事の間は息子の相手をしてくれたり、時には抱っこしてくれたりしてとても助かりました。

母には息子の沐浴をしてもらいました。産後はできるだけ水に触れない方が良いということから、沐浴は母の担当に。新生児は首が据わっていないので最初は恐る恐るやっていましたが、孫の世話をするのが嬉しかったようです。また母は夜中の授乳のときも起きてくれました。息子が大きな声で泣くので起こされたとも言えますが(笑)私が毎日慣れない育児に苦闘していることを知っていたのでよく励ましてれました。母と話すことで気分転換にもなって気持ちに余裕もできました。

主人とはじばらく離れての生活になりましたが、連休のときに息子に会いに来ました。会いたくて仕方ない様子でほとんどの時間、息子を抱っこしていた記憶があります。

赤ちゃんが1人産まれるとしばらくはママだけでなく周りの家族も大変ですが、小さな赤ちゃんの成長をみんなが喜び楽しむことで家族の結束がより強くなっていくように思います。家族に支えられていることに感謝の気持ちを忘れず育児を楽しみたいですね。

ビッキーさん

年齢:20代/千葉県在住/細かいことは気にしない大雑把ママ。子供の伸びる力を信じて身守る母でありたいと思っています。ママ業のみならず、仕事、演劇鑑賞を楽しんでいます。時にはお祭りに参加することも。
第一子:男の子 出産時の年齢28歳
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