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悪戦苦闘!母乳育児

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母乳育児の大変さ
出産後すぐ私が母として息子にしたことは授乳でした。完全母乳で育てたいのであれば、最初が肝心だということを産婦人科でもらった出産の手引きに書いてありました。出産後初めての授乳は自分もよくやり方が分からないし、息子も上手くは吸えないのでちゃんと飲めていなかったと思います。お互い初めてなのでそれは当然ですね。

その後息子が泣いたら授乳するというようにしていたのですが、思っていたほど母乳がすぐ出てこず悪戦苦闘しました。母乳がよく出るようになる一番の方法は赤ちゃんにたくさん吸ってもらうことです。吸わせることで乳腺が開き母乳の出が良くなる。そして出た母乳を赤ちゃんが飲むとさらに出てくるという良い循環ができるのです。ただ、最初は赤ちゃんも吸い方が下手ですし一度にたくさん飲めないため、なかなか思うように母乳が出ないのです。そうするとすぐにお腹がすいて1日20回も授乳…なんて日もよくありました。そこで、時々助産師さんにおっぱいをマッサージしてもらうことがありました。そうすると固く張ったおっぱいがほぐれ、母乳の出が良くなりました。

それから母乳の出を良くすると言われる食べ物をたくさん取るようにしました。母乳の出を良くするには和食中心で体を温める食べ物が良いそうです。特に根菜たっぷりの味噌汁やうどん、もちろんお米も良いです。私の実家では団子汁といって、団子の粉で作った団子を入れた味噌汁を食べると母乳が良く出るということで、ほぼ毎日団子と根菜の入った味噌汁を食べていました。また、水分をこまめに取ることも母乳育児には大事なことです。水分はお茶、麦茶、ほうじ茶、ハーブティー、それからたんぽぽ茶という、コーヒーのような色と風味のお茶も良いです。私はコーヒーが大好きですが授乳中は控えた方が良いということで、コーヒーの代わりにたんぽぽ茶を1日2杯飲んでいました。

こうして日々母乳育児に奮闘しながら1ヶ月経つ頃にはだいぶ母乳が出るようになっていました。私は元々母乳が良く出る方だったようで、吸わせないと溢れてくることもありました。予想以上に大変な完全母乳育児でしたが、苦労の甲斐あって上手くいったと思います。

ビッキーさん

年齢:20代/千葉県在住/細かいことは気にしない大雑把ママ。子供の伸びる力を信じて身守る母でありたいと思っています。ママ業のみならず、仕事、演劇鑑賞を楽しんでいます。時にはお祭りに参加することも。
第一子:男の子 出産時の年齢28歳
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