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離乳食スタート

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生後5、6ヶ月頃から赤ちゃんの離乳食スタートす。それまで母乳やミルクだった赤ちゃんがそれ以外の物を口にするのです。でもいきなり何か食べさせるのではなく、まずはスプーンに慣れさせることから始めます。赤ちゃんにとってはスプーンを口に入れることも初めてなので、スプーンの感触に慣れてもらうところからスタートです。スプーンは離乳食用のものがあって柄が長く口に入る部分は小さめで柔らかい素材でできているものが多いです。そのようなスプーンをまずは赤ちゃんの口に持っていきます。そこで嫌がらずすんなり入れられれば大丈夫です。

もし嫌がってもそれは慣れないからということがほとんどなので、毎日少しずつ慣れさせていけば良いと思います。赤ちゃんによってはスプーンで遊び始める子もいると思いますが、徐々に食べるときに使うものだと徐々に分かってくると思います。食べさせるときは、最初は抱っこしてあげてもいいですし、ベビーラックやハイチェアに座らせてもいいです。

スプーンに慣れたらいよいよ離乳食へ。ほとんどの場合、一番始めは「10倍がゆ」といってお米をその量の10倍の量の水で炊いたものをあげます。ほぼ液状のおかゆです。それを離乳食用のスプーンで1、2さじ食べさせて様子を見ます。味、食感とも大丈夫であれば食べると思います。ただよく食べそうだからといっていきなりたくさんあげると、赤ちゃんの胃腸に負担がかかるのでやめた方が良いです。もしべーっと出してしまっても焦らず、また次の日に同じものを同じ量だけ食べさせていけば良いのです。離乳食初期は回数は1日1回だけ。10倍がゆに慣れたら、野菜を茹でてすり潰したものをあげていき、徐々に野菜の種類を増やしていきます。離乳食初期に適した野菜はかぼちゃ、にんじん、ほうれん草、かぶ、大根などです。いくつかの野菜を混ぜて使っても良いです。

7、8ヶ月頃からは離乳食中期になり、食べ物の固さの目安はプリンくらいの固さです。とはいえ、個人差があるので7ヶ月になったからと無理に合わせることはありません。赤ちゃんの様子に合わせて進めれば良いと思います。私が地域の助産師さんに聞いたのは、一度固さを変えても赤ちゃんが食べないようであれば一段階戻しても構わないということでした。

さらに9、10ヶ月頃からは離乳食後期に入り回数も1日3回になり、だいぶ食事らしくなってきます。1歳近くになると赤ちゃん自ら手づかみで食べることも多くなるので、握りやすい野菜スティックにしたり、小さいおにぎりを作ったりいろいろ工夫すると良いでしょう。赤ちゃんにも好みがありますし、少食の子、よく食べる子と様々ですが、子供は正直なのでお腹がすけば食べるようになります。無理に食べさせることはせずに、食事も親子のコミュニケーションのひとつとして楽しんでいきましょう。

ビッキーさん

年齢:20代/千葉県在住/細かいことは気にしない大雑把ママ。子供の伸びる力を信じて身守る母でありたいと思っています。ママ業のみならず、仕事、演劇鑑賞を楽しんでいます。時にはお祭りに参加することも。
第一子:男の子 出産時の年齢28歳
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