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嬉しい反面大変な後追い

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赤ちゃんは10ヶ月頃になると動きがますます激しくなる上にだいぶ知恵も付いてきます。この頃始まるのが「後追い」です。後追いとは赤ちゃんがママの行くところどこへでも付いていき、ママの姿が見えなくなると不安で泣くという行動をいいます。個人差があって人見知りが始まる8ヶ月頃から1歳過ぎまでと期間に幅があります。また後追いしない赤ちゃんもいます。

わが息子の場合は10ヶ月頃から後追いが始まりました。それまでは私の姿が見えなくなっても1人で遊んでいたのに、突然大泣きするようになったのです。最初は何事?と思って心配になりましたが、数日して後追いだということに気づきました。後追いするようになるとママは家事をするのも大変になります。トイレに行くだけでも付いてきて、姿が見えないと泣く…というのを繰り返すので時には疲れてしまうこともあります。

そうなると赤ちゃんから離れられなくなってしまいますが、家事をほったらかしにする訳にもいかない。そこで便利なのが「おんぶ」です。たいていの赤ちゃんはおんぶされるのが大好き。ママと密着していられますし、おんぶでの揺れが心地よくてスヤスヤ寝てくれることもよくあります。私も後追いが収まるまでは日中よくおんぶして家事をやっていました。息子は15分くらいおんぶすると必ず寝ていたので、お昼寝のタイミングに合わせておんぶでお風呂掃除や部屋の掃除をして、根付いたのを確認したらそーっとベッドに下ろしていました。赤ちゃんとはいえおんぶすると重いので大変ではありますが、それで家事と寝かしつけがいっぺんにできるので一石二鳥でしたね。

息子の場合は1歳になる頃に後追いがなくなりました。なくなるときもいつの間にかという感じです。後追いをするのは赤ちゃんがママを一番信頼しているからだそうです。自分にとって大事な存在が目の前から消えることで不安を覚えるということもひとつの成長の証だと思います。嬉しい反面大変な後追いですが、いつかは必ず収まるのでその間ママはちょっとの辛抱です。上手く工夫しながら後追いを見守ってあげてほしいと思います。

ビッキーさん

年齢:20代/千葉県在住/細かいことは気にしない大雑把ママ。子供の伸びる力を信じて身守る母でありたいと思っています。ママ業のみならず、仕事、演劇鑑賞を楽しんでいます。時にはお祭りに参加することも。
第一子:男の子 出産時の年齢28歳
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