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妊娠発覚!喜びと不安

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妊娠が分かったとき
自分が妊娠していることに気づいたのは、妊娠5週目のことでした。妊娠の兆候みたいなものはありました。その当時週に数日仕事をしていたのですが、ある日仕事中に突然首の辺りがかゆくなりました。何だろうと思って鏡を見たところうっすらとじんましんのようなものができていました。

私は元々寒暖差アレルギーという、気温の変化が激しいときにじんましんが出るアレルギーを持っているのですが、その日は特に寒暖差はなくしかも今までは手足にだけじんましんが出ていたのに、首周りに出るというのは初めてでした。我慢できないほどではなかったのでそのままにしていると翌日には消えていました。私の場合生理周期が不規則で、そのときもいつもより周期が長いけどよくあることだからそのうち来るかなくらいに思っていました。

しかしふと、これはもしかして…ということが頭をよぎりました。そこで仕事帰りにドラッグストアに寄って妊娠検査薬を買い、家に帰って早速試してみました。すると、みるみるうちに妊娠反応が出たのです。検査薬には終了の線と妊娠を表す線の2本が出るのですが、終了線よりも早く妊娠を表す線がくっきりと出ました。このときの気持ちはやっぱりという思いと、びっくりした気持ちと嬉しさとが入り混じっていたと思います。翌日すぐに産婦人科に行ったところ間違いなく妊娠ということが分かり、ほっとしました。首に出たじんましんはもしかしたら妊娠のためだったのかなと思います。

喜びもつかの間…
妊娠が分かり、とりあえず安定期まで特に体に気をつけようと思っていたときでした。トイレに行くと少し出血していることに気づきました。その時はもう頭が真っ白になりとにかく不安な気持ちでいっぱいになりました。出血は多くはないけど妊娠が分かったばかりなのになんで?という思いがずっと頭の中をぐるぐる回っていました。

いてもたってもいられず病院に行き見てもらうと、妊娠初期は少量の出血はよくあることで、原因もいくつかあるので特定できないと言われました。出血が最悪の可能性もあり得るのでできるだけ安静にすることと言われました。それを聞いたとき私は物凄く落ち込みました。

でも、そうと決まった訳じゃないのだから気を強く持とうと自分に言い聞かせました。そして自分で決めたことがあります。この先もし赤ちゃんに会えなかったときに、少なからず自分を責めるだろう。でも「もっとお腹の子を信じてやれば良かった」という後悔だけはしないようにしようと。まだ自分の指先ほどの大きさしかない体で懸命に生きているのだから、その生命力を信じようと思ったのです。結局出血は3週間ほどで止まり大事には至りませんでした。はっきりとした原因が分かりませんでしたが、出血が止まり心から安心したことを覚えています。

ビッキーさん

年齢:20代/千葉県在住/細かいことは気にしない大雑把ママ。子供の伸びる力を信じて身守る母でありたいと思っています。ママ業のみならず、仕事、演劇鑑賞を楽しんでいます。時にはお祭りに参加することも。
第一子:男の子 出産時の年齢28歳
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