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妊婦さんとお仕事

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妊娠中のお仕事
私は妊娠が分かってから妊娠6ヶ月まで仕事をしていました。派遣社員として週3日、アパレル企業での翻訳業務を担当していました。1日7時間のデスクワークだったので体にそれほど負担ではなく、また幸い職場が自宅から近いところにあったので通勤も楽だったのが良かったです。派遣先の上司である課長に妊娠したことを伝えるときは少し勇気がいりました。課長は私が思っていた以上に大喜びしてくださって、私にはそれが嬉しいと同時に驚きでした。また同じ部署の人もみんなおめでとうと言ってくださり、その後も私の体調を気遣って温かく接してくれました。そのおかげで妊娠中もあまりストレスを感じることなく仕事に集中することができたと思います。

仕事中にこんなこともありました。課長と赤ちゃんの名前の話になったときのこと。まだ名前については全く考えていなかった私に課長が「名付けには姓名判断が大事ですよ」と力説してきたのです。私は姓名判断にはそれほど興味はなかったので最初は話半分で聞いていたのですが、課長曰く「名前は人の人生を左右する」のだそうです。実際課長は自分の名前を改名した経験を持っていたこともあってか話に説得力があり、そのいきさつを聞くうちに自分の子の名前はちゃんと姓名判断を調べてから付けようと思うようになりました。こんなふうに和気あいあいとした職場だったので私には居心地が良かったです。派遣先は妊娠5ヶ月のときに契約満了となりました。お別れ会で課の皆さんから贈り物まで頂き、短い間ながら勤めることができ、また良いご縁があったことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

誇りと責任を持って働く
妊娠中は体調が優れない中仕事をしなければならないこともあると思います。あまりに体に負担となるときはきちんと職場の上司に申し出で対応を考えた方が良いです。ただ、仕事をしている以上責任もあります。自分の代わりの人が入っても仕事が滞りなく進められるように、日頃から準備をしておくと良いでしょう。例えば仕事の手順をマニュアルにしておいたり、関係者に事情を伝えて代わりの人がスムーズに新しい仕事を引き継げるようにしておくなど、自分でできることがあると思います。妊娠していることに誇りと責任を持って気持ちよく仕事をしたいものですね。

ビッキーさん

年齢:20代/千葉県在住/細かいことは気にしない大雑把ママ。子供の伸びる力を信じて身守る母でありたいと思っています。ママ業のみならず、仕事、演劇鑑賞を楽しんでいます。時にはお祭りに参加することも。
第一子:男の子 出産時の年齢28歳
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